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前回に続き、スイス漆喰「カルクウォール」のDIYの様子をレポートします。
数日にわたる下地処理ののち、「カルクウォール」を塗る日がついにやってきました。

当日はスタッフ総出で作業を行いました。
漆喰を塗るのはもちろんみんな初めての経験です。
コテの扱いに四苦八苦しながらも、なんとか塗り上げました!

当社メンバーの感想&当日のレポートをご紹介します。

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DIYでスイス漆喰「カルクウォール」を新オフィスのトイレの壁に塗装しました。
「DIY女子」などという言葉があるくらいなので、気軽な気持ちで参加しましたが、現場に到着してすぐにその思いは打ち砕かれました。
まず固まっているカルクウォールを塗装できる状態にするために、ハンドミキサーの何十倍も大きい機械でかき混ぜるのが、かなりの重労働。

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そしてできあがったカルクォールをコテで塗るのですが、人生初の塗装でしたので、イケダコーポレーションの高橋様に使い方をレクチャーしていただき見よう見まねでコテ初挑戦!これがまた予想以上に大変な作業でした。

一定の力で均一に塗らなければいけないのですが、少しでも気を抜くとコテがカルクォールにはまってしまい台無しになってしまいます。
また、脚立に乗りながらの作業で、体の節々が痛くなってきて、家づくりって本当に大変なんだなとしみじみ感じました。

しかしながら、塗装を続けているうちにコツが掴めてきて、現場で作業していただいている職人さんにお褒めの言葉をいただいたのが何より嬉しかったです!
できあがった壁は良い意味で味があるものになったと思います。

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今後、新オフィスのトイレを使用するたびに「自分たちで塗装した壁」ということで愛着をもって大切に使用することができそうです。DIYは自分で作ったものだからこそ、愛情を持って大切に永く使える。という側面があるのだなと感じました。

そのほか「漆喰のクリームのようなふわっとした触り心地はやみつきになりそう!」、「これからどんな味わいが出てくるのか? 自然素材ならではの経年変化が楽しみです」など、かかわったメンバーは、それぞれの体験を持ち帰ったようです。

下地処理から当日の仕上げまで、丹念に仕上げた壁。
壁をしみじみと愛する。
人生でそんな日が来るとは思っていませんでした。

思えば、建築物はもちろんのこと、日々当たり前のように使っている洋服や靴、家電やちょっとしたネジ一本に至るまで、すべての造作物には作った人がいるのです。
私たちも普段、ウェブを中心に「作る仕事」をしているわけですが、世の中で触れる多くのものに、魂を込めて作っている人がいるということを、改めて身近に感じた体験でした。

★材料の調達~下地処理から漆喰の塗り作業に至るまで、丁寧に、優しく・厳しくご指導いただいた、イケダコーポレーション・高橋さんにこの場を借りて深く御礼申し上げます!

※同日に「ペインティングウォール」を使ってペイント壁をDIYしました。その模様も近日中にブログにアップ予定です。

 

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