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コンピュータを使っていると、ハードウェアとソフトウェアという言葉、よく耳にしますよね。省略して「ハード」「ソフト」と呼ばれます。
このソフトやハードとは、やわらかい?固い?の違いではなく、カンタンに言うと形あるものとないものの違いですが、ここでは具体例を挙げてご紹介したいと思います。

ハードウェアとソフトウェア

ハードウェアとは、目に見える、形のあるもののこと。例えばパソコンのモニターやハードディスク、キーボード、マウス、プリンターなどがこれにあたります。人間にたとえるなら「身体」にあたります。
一方、ソフトウエアとは、目には見えない、形のないものです。人間でいうところの「心、意識、神経、知識、能力」などに例えられるかもしれません。

人間の身体があるだけでは生きているとは言えないように、ハードウェア自体は単なるモノ・箱といえます。人間が心や意識やそれを伝達する神経によって身体を動かして生きるように、ソフトウェアが考え、指令を出すことによってコンピュータも動いています。

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ソフトウェアにはさまざまな仕事をするものがありますが、例えばWindowsやMacなどといったOSソフトは、「指令」や「制御」などを伝える基本的なソフトウエアの一つ。OS(Operating System)は、脳からの情報を手足に伝える神経のように、コンピュータ内の情報を各所に伝える、なくてはならないソフトのひとつです。

ソフトウェアを持ち運ぶ「メディア」とは

ソフトウェアは形のないものですが、ソフトである写真やワードなどを持ち運ぶときにCD-ROMやUSBに情報を移したりしますよね。このソフトを持ち運ぶための入れ物のことを「メディア」と言います。例えば映画のDVDなどは、まさにソフトを入れたメディアです。映画というソフトが入ったDVDを借りてきて、それをDVDプレーヤーで再生しますよね。このとき再生に使うプレーヤーはハードです。

ソフト(が入ったメディア)だけではただの情報やプログラムでしかありません。ハードも、ハードがあるだけではただのモノです。ソフトを活用するためにはハードがなくてはならない、切っても切れない関係なのです。

 

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